地域の営みを、次の二十年へ。
画図の田んぼ、江津湖へとつながる水、水田の風景、そして、そこで育つおいしい米。それらは、長い年月をかけて、この地域に受け継がれてきた大切な資産です。
私たちは、その背景にある営みを見つめ、価値を伝え、関わる人々の誇りと利益につなげます。つくる人、食べる人、地域に暮らす人が、ともに豊かになり、次の世代が受け継ぎたいと思える地域へ。地域の営みを、次の二十年へつないでいきます。

地域の価値を見つけ、磨き、伝わる形にして市場へつなぐ。
出田米IDETA RICEは、農業と食べる人の間に、新しい関係をつくる会社です。
良いものをつくるだけでは、その価値は届かない。
つくり手に利益が残らなければ、その営みは次の世代へ続いていかない。
商社で二十年以上、商品を仕入れ、届け、売る仕事に携わってきた出田大樹が、故郷・画図で見つけたのは、当たり前の中に眠っていた米、水、田んぼの価値でした。
出田米IDETA RICEは、その価値を見つけ、磨き、伝わる形にして市場へつなぐ会社です。
私はこれまで二十年以上、商品を仕入れ、届け、売る仕事に携わってきました。
そこで学んだのは、良いものをつくるだけでは、その価値は届かないということです。どれほど素晴らしいものでも、価値が伝わらなければ、相場の中に埋もれてしまう。つくり手に十分な利益が残らなければ、その営みは次の世代へ続いていかない。
農家に生まれた私は、「なぜ、農家は儲からないのか」という問いを抱きながら故郷を離れました。国内外のさまざまな土地を巡り、多くの人や商品と接し、答えを探していました。
その途中で、改めて気づいたのです。
ウチの米は、こんなにおいしかったのか。
この水と田んぼは、これほど特別なものだったのか。
試しに、ウチの米を知人に配りました。
熊本の米って、こんなにおいしいの?
阿蘇の水と画図の田んぼの話をすると──「それって、すごいことじゃないですか」
私たちにとって当たり前だった水や田んぼの営みが、外から見れば、まだ知られていない大きな価値だったのです。
これらを伝えたい。届けたい。
そして、選ばれる商品をつくりたい。
これは、これまで培ってきた経験を生かして、私が取り組むべき仕事だと確信しました。それが、株式会社出田米の出発点です。
代表取締役出田 大樹Daiki Ideta
出田米IDETA RICEは、単なる産直販売会社ではありません。地域の農産物や自然、文化、営みの中に眠る価値を見つけ、磨き、伝わる形にして市場へつなぐ会社です。
つくる人、届ける人、食べる人。それぞれが無理なく関わりながら、利益と誇りが地域に還る仕組みをつくります。
私たちが目指しているのは、出田米IDETA RICEだけの成功ではありません。画図という一つの地域から生まれた小さな成功が、別の地域や農産物でも実践されていくこと。
その一粒目をつくり、農業と地域の営みを、次の二十年へつなぐこと。
それが、出田米の仕事です。
画図の田んぼ、江津湖へとつながる水、水田の風景、そして、そこで育つおいしい米。それらは、長い年月をかけて、この地域に受け継がれてきた大切な資産です。
私たちは、その背景にある営みを見つめ、価値を伝え、関わる人々の誇りと利益につなげます。つくる人、食べる人、地域に暮らす人が、ともに豊かになり、次の世代が受け継ぎたいと思える地域へ。地域の営みを、次の二十年へつないでいきます。
水田の営みを、ただ守らなければならないものから、選ばれ、新しい価値と挑戦が生まれるものへ。
つくる人が正当に報われる。食べる人がおいしさと、その背景にある物語を楽しむ。地域の水、田んぼ、風景、文化が、次の世代へ受け継がれていく。そんな、農業に関わる人々がワクワクできる未来を、熊本・画図から実現します。
私たちは、地域に眠る価値を見つけ、磨き、商品やブランドとして伝わる形にします。商品開発、ブランド設計、販売、物流、データ活用、企業との連携まで一貫して取り組み、つくり手と地域に利益が還る仕組みをつくります。
商品を売って終わるのではなく、選ばれ続け、地域の営みが続いていく仕組みをつくる。それが、出田米の使命です。
出田米IDETA RICEが届けるのは、私や親戚、地域の仲間がつくった、人の輪郭がある農産物です。
誰が、どこで、どのようにつくったのか。その土地に、どのような水や風景、営みがあるのか。私自身が知っていることを、自分の言葉で伝え、理解し、共感してくださる方へ届けます。
私たちが目指すのは、商品を売って終わる関係ではありません。
食べる。
誰かに伝える。
大切な人へ贈る。
地域の未来を、ともに考える。
一人ひとりの関わりが、つくり手の誇りと利益になり、地域の営みを次へつなぐ力になる。お客様の数だけを追うのではなく、地域の未来に関わる仲間を増やしていく。
つくる人と食べる人が、ともに地域の未来を支える当事者となる、小さくても強いつながりをつくります。

磨く。選ばれる。つなぐ。
地域の価値は、新しくつくり足すものではありません。すでにある価値を見つけ、課題に向き合い、磨き続ける。
価格だけではなく、おいしさや、その背景にある取り組みへの共感によって選ばれる。そして、つくる人と食べる人、地域と社会、いまと次の世代をつなぐ。
選ばれる理由をつくり、未来へつなぐ。
それが、出田米の事業に対する考え方です。
歴史、文化、水、土、人のつながりを深く理解し、足元から考えます。
誇り、特徴、違い、その理由を過大に見せることなく、正しく伝え、共感される地域ブランドに育てます。
想いや価値を、商品、デザイン、販売へ落とし込み、つくり手と地域に利益が残る仕組みをつくります。
自社だけの成功ではなく、地域やほかの生産者にも広げられる方法を選びます。
その判断は、二十年後の地域を幸せにするか。田んぼ、水資源、地域の営み、そして次の世代の幸せを起点に考えます。
取引・取材・連携に関するお問い合わせは、下記よりご連絡ください。

一粒の米が、多くの実りを生むように。
一人の行動が、人をつなぎ、地域の未来を動かしていく。
私たちは、次の二十年へつなぐため、画図からこの一歩を踏み出します。