ぷっくり粒立ち、澄んだ旨みを引き出すために。出田米をおいしく味わうための、炊飯器での炊き方の目安をご紹介します。
出田米をおいしく炊く基本
ポイントは「やさしくすすぐ」「しっかり浸水」「炊き上がったらすぐほぐす」の3つです。水加減は、お使いの炊飯器の目盛を基本に、お好みで調整してください。新米はやや少なめ、時間の経ったお米はやや多めが目安です。
炊飯器で炊く場合
- 1. すすぐ
- 水の濁りが消えるまで、やさしくすすぎます。強くこすらず、かき混ぜるように。濁りが消えると、雑味のない澄んだごはんに仕上がります。
- 2. 浸水する
- ふっくら炊き上げるポイントは浸水です。夏は30分、冬は40分程度が目安。時間がないときも、20分以上の浸水がおすすめです。
- 3. 一気に炊き上げる
- 浸水が済んでいれば、早炊きモードで一気に炊き上げるのもおすすめです。高火力で炊くことで、甘みと旨みを引き出します。通常モードでもおいしく炊き上がります。
- 4. 蒸らして、すぐほぐす
- 炊き上がったら、しゃもじで底から大きくすくい上げるように、さっくりと混ぜて水蒸気を飛ばします。粒をつぶさないようにほぐすと、べたつかず、粒の立ったごはんに仕上がります。
- 5. 保存するなら早めに
- 温かいまま長時間保温すると風味が落ちやすくなります。保存する場合は、冷ましてからラップに包み、冷蔵または冷凍を。詳しくはおすすめの保管方法をご覧ください。
冷めてもおいしく食べるコツ
出田米は、冷めても粒立ちと旨みが際立つのが持ち味です。おにぎりにする場合は、ごはんをしっかり冷ましてから握ると、べたつきにくく、もちもちとした食感を楽しめます。冷めたごはんのおいしさを活かした冷やしごはんの楽しみ方もご紹介しています。
お米の量や水の量、浸水・蒸らしの時間は一般的な目安です。お使いの炊飯器やお米の状態に合わせて調整してください。